雑多なことだらけですが、一定のボリュームのあるテーマができましたら、切り離して別ブログにする予定です。

SIQを高める

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SIQを高めるトレーニング
https://president.jp/articles/-/14329

人の表情やしぐさなどからその人の本心や置かれた状況を見抜く能力を、SIQ(社会的知能)と呼ぶ。

図での説明があり、人の顔と右に向いている鼻と左を向いている鼻が用意され、どちらを選ぶかという問題だ。
SIQの高い人は無意識のうちに、情報発信をしている対象を左から右に向かってすばやく見る傾向があるという。
右に顔を向いている図を選んだとしても心配はご無用。
訓練の方法がある。

1. 周囲の人々の行動や関係性に着目して、自力で問題を作成する。
2. 観察によって手に入る手がかりをすべて集める。そして、手がかりの間に矛盾がないかをチェックする。「なにか変だな」と感じたら、その疑問が湧いてくる原因を徹底的に究明する。
3. 正解を確認する(正解が確認できない問題は意味がない)。

私がよくやるのは、ファミリーレストランの駐車場に停めてあるバイクはどの客のものかを推理する訓練だ。

店内を見回すと、若者のグループが2組いる。一方はみんなでビールを飲んでいるから、おそらくこのグループではないだろう。もう一方のグループは男性がふたり、女性がひとりの3人組だ。テーブルの上に黒いヘルメットが置いてあるから、ライダーはこの3人のうちの誰かに違いない。男性のひとりはブーツを履いているから、この男性である可能性が高いのではないだろうか。しかし、座席に置いてあるウインドブレーカーはピンク色だ。果たして男性がこんな色のウインドブレーカーを着るだろうか……。

この設問の優れているところは、こうした観察を重ねているうちに、誰かが必ずバイクにまたがって答えを教えてくれることである。答えを知り、自分の思い込みや先入観の強さ、観察力の乏しさを痛感することでSIQは高まっていく。

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