雑多なことだらけですが、一定のボリュームのあるテーマができましたら、切り離して別ブログにする予定です。

スマートハウスのあるべき姿 それは継続的自立型建物

スマートハウス
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スマートハウスという言い方自体がいいのかどうかわからないが、スマートハウスの「あるべき姿」はこうだろうと思う。

豊田市が進める低炭素社会システム実証プロジェクト「Smart Melit(Smart Mobility & Energy Life in Toyota City)」
https://jscp.nepc.or.jp/article/jscp/20140227/385564/

この実証プロジェクトでは、太陽光発電による電力を自家消費している。

理由は次のとおり。

今回、太陽光発電による余剰電力を電力会社に売電せず、全量を自家消費する実験を実施したのは、フィード・イン・タリフ(FIT)による固定価格買取制度がいずれなくなることを想定しているためだ。

電力会社に左右されずに、電力が継続的に得られる自立可能な建物というのが、スマートハウスのあるべき姿だろう。

2014年1月中旬、名鉄豊田市駅から車で10分足らずの豊田市東山地区にある1軒の住宅である実験が行われた。メインブレーカーを遮断、つまり電力会社から電力を一切購入せず、普段通りの生活を送る実験だ。この新築の住宅は、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)に加え、太陽光発電システム(出力3.2kW)と家庭用蓄電池(容量10kW)、ヒートポンプ給湯機(貯湯タンクは370リットル)、プラグインハイブリッド車(PHV)といった「創エネ機器」や「畜エネ機器」を備えている(写真1)。
デンソーが開発したHEMSは、電力の分電盤の回路ごとに設置したセンサーを通じて、家電などの電力の使用状況を把握する。蓄電池の残量やヒートポンプ給湯機のお湯の量なども監視し、太陽光発電の電力が余剰になった場合は、蓄電池に電気として蓄えたり、ヒートポンプ給湯機で熱エネルギーに変えてお湯としてためたりする指示を出す。

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