雑多なことだらけですが、一定のボリュームのあるテーマができましたら、切り離して別ブログにする予定です。

50ドルの「知育ロボット」

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たった50ドルの「知育ロボット」が子供の将来を変えるかも?
https://nge.jp/2015/02/11/post-95295

知育ロボットの『Ozobot』

ローラーが付いた背面には色を読み取るセンサーがが内蔵されている。これがスマートフォンやタブレットといったデジタルデバイスや、ペンで描かれた線や地図を読み取り、精密に動く。動力源はリチウムポリマーバッテリーで、USBから充電する仕組みだ。

複数人でも遊べるレースゲームやパズルゲームも用意され、LEDライトが明滅しながら踊るようにキビキビ動くさまは爽快だ。

次世代型の知育玩具として期待できる点は、簡単なプログラミングが学べる点だ。

ロボットを動かすための基礎言語を学習できるカリキュラムが用意されており、“線をたどる”といった単純なものから、“ジャンプする”というアクションまで500の移動プログラムを記録する。

遊びを通じて、幼い頃からモノを創造する体験することで、クリエイティブな思考を得るための練習にもなるだろう。

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