共通プラットフォーム
そして
既存家電製品対応
メーカー独自のプラットフォームは、もういらない。メーカーにとってはいいかもしれないが、ユーザーにとってはなんの益もない。
だからこそ、共通プラットフォームがいい。
新しい共通規格を作るのではなく、既存の規格の拡張性を高めればいいだけ。
wifiでもBluetooth でもいい
そして
すでに存在する家電をIoTの世界に引きずり込むことが最も重要。
新しい製品が対応するのは当たり前。既存の家電を対応させてこそイノベーションと言える。
まずはリモコン製品を対応させるようにすればいい。
もしくは全てに製品はコンセントにつながっているのだから、そこから新たな手法が考えられないだろうか?
IoTのイノベーションは大企業が担わないだろう。
なぜなら上記のような技術は大企業でなくても展開できる可能性が極めて高いからだ。
IoTの時代にあって、新たなビッグプレイヤーが誕生しそうだ。