雑多なことだらけですが、一定のボリュームのあるテーマができましたら、切り離して別ブログにする予定です。

紅茶紹介)マタン・オ・ルーブル(FAUCHON)を飲んだ味わいと香り

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感想

Un matin au louvre

インドネシア、インド、スリランカの茶葉をブレンド。

抽出は濃いめだが、飲み心地は良い。苦味がないのは、さすがにフォションブランド。

ブロークンタイプ。着香はなく、茶葉本来の香りが出ている。アーモンドや菩提樹のような香りというのは、どうかなぁ?とは思うが、しっかりとした香り。

カットの際に出た産地の違う茶葉を組み合わせて一定のレベルのブレンドを作る技術はさすがである。

淹れ方

カップ1杯(250ml)につき、スプーン1杯(2g)の茶葉が目安
沸騰したお湯を注ぎ、3-4分蒸らす

お店からの紹介

アーモンドや菩提樹(ぼだいじゅ)の香りのするまろやかな朝の紅茶

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