雑多なことだらけですが、一定のボリュームのあるテーマができましたら、切り離して別ブログにする予定です。

食べ物・飲み物

茶・紅茶

Williamson Tea ウィリアムソン ティー(紅茶ブランド)

ブランド発祥国イギリス歴史かわいい象のカンカンに入った紅茶。ウイリアムソン紅茶は140年の長い歴史を持つ家族経営の会社です。すべての紅茶はケニアの直営農場で丁寧に育てられているため、高い品質を確保しています。お茶の紹介象缶 ステンドグラス ...
茶・紅茶

Wedgwood ウェッジウッド(紅茶ブランド)

ブランド概要イギリス発祥。「紅茶のシャンパン」ともいわれる優雅で極上の味わいと香りが広がります。ウェッジウッドはもともと陶器屋でしたが、1990年代に紅茶を手がけるようになります。クセのない味わいで、オーソドックスな紅茶です。正当派のテイス...
茶・紅茶

紅茶紹介)フランボワーズ ルピシア

感想「フランボワーズ FRAMBOISE」ラズベリーの香りはしっかりとしているものの、飲んでみると酸味は全くと言っていいほど感じなかった。同じ系統のベリー系紅茶1837 Black Tea TWG Teaマルコポーロ マリアージュ フレール...
茶・紅茶

紅茶紹介)レディグレイ トワイニング

感想トワイニングの中ではこのレディグレイが好きである。アールグレイ系であるが、トワイニングのアールグレイに今一つ強さを感じないので、こちらの方が好きである。香りがより一層強い。ミルクティにするよりはストレートの方があう。同じアールグレイ系の...
茶・紅茶

紅茶紹介)アールグレイ トワイニング

感想フレーバードティのスタンダードはアールグレイだと思う。有名なブランドのすべてからアールグレイは出されているといってよく、それだけに、ブランドごとのフレーバードを確認するにはこのアールグレイを比較してみるのが手っ取り早いと思う。もっとも得...
茶・紅茶

紅茶紹介)紅子 ルピシア

感想「紅子 ベニコ」すっぱすぎず、ちょうどいいかも。この手のものって、たまに酸味がきつすぎるのがあるけど、これくらいがいい。同じハイビスカス系、ローズヒップ系・ローズヒップティー ルピシア・ラビアンローズ ルピシアローズヒップ系・ビークール...
茶・紅茶

紅茶紹介)ゆめ ルピシア

感想「ゆめ YUME」うーん♪ 結構いい感じだね。商品概要ルピシアの番号「5520」原材料:紅茶、はまなす、ローズレッド、香料淹れ方(カップ一杯分 150ml)茶葉の量2.5-3gお湯の温度熱湯浸出時間1.5-2分煎出回数1-2回お店からの...
茶・紅茶

紅茶紹介)シロニバリ ルピシア

感想「シロニバリ SILONIBARI, BPS(CTC)」たしかに甘さを感じる紅茶。商品概要ルピシアの番号「4303」原材料:紅茶淹れ方(カップ一杯分 150ml)茶葉の量2.5-3gお湯の温度熱湯浸出時間1.5-2分煎出回数1-2回お店...
茶・紅茶

紅茶紹介)アルフォンソ・ティ TWG Tea

マンゴーベースの紅茶で、TWGのオリジナルのコンビネーションで作られており、詳細は秘密とのこと。どうやら、マンゴー、パッションフルーツ、パイナップル、ヒマワリを使っているようだ。他に香りづけにドライフラワーを使っているらしい。
茶・紅茶

紅茶紹介)フレンチ・アールグレイ TWG Tea

ベルガモットとフレンチコーンフラワー(ヤグルマギク)をブレンドしている。ストレートに向いた、さっぱりとしたアールグレイ。コーンフラワーは、キク科の青い色が特徴的な花で、ハーブティとして眼精疲労に飲用される。