雑多なことだらけですが、一定のボリュームのあるテーマができましたら、切り離して別ブログにする予定です。

緑茶紹介)深蒸し煎茶「浮世一分五厘」 ルピシア

この記事は約2分で読めます。

感想

「深蒸し煎茶「浮世一分五厘」」
たしかに香ばしい。
煎茶とほうじ茶の間の様な感じ。
深蒸しというよりは、深煎りではないかと思ってしまう香り。

商品概要

ルピシアの番号「8032」

原材料:緑茶(日本)

淹れ方

(カップ一杯分 150ml)

茶葉の量4-5g
お湯の温度75-100℃
浸出時間45秒-1分
煎出回数1-2回

お店からの紹介

からっと香ばしい香り
「この世はささいなもの」という意味の洒落言葉。ほっこり一息ついて安らげる、香ばしい深蒸し煎茶。

ルピシアの日本茶に新しいお茶が加わりました。
100g入とティーバッグ25個入の展開で毎日気軽にお飲みいただけるように、おもとめやすい価格、パッケージもスタンド型・チャック付きにしました。

シンプルに、香ばしいお茶が好き!という方には絶対おすすめです。
お茶は焙煎をすることでそれまで持っていなかった多くの新しい香りが生まれます。
その香りの強弱・バランスを調整するのが火入れ作業です。
試作に試作を重ねてカラメルを思わせるような甘い香ばしさを感じていただけるように仕上げました。
深蒸し茶なのでコクはありますが、見た目のバランスから取り除く事の多い茎の部分をあえて多く残して、香り高く後味はすっきりとさせています。
食中食後のお茶やリフレッシュしたいときに最適です。

【名前の由来】非常にこうばしくて香り高いので、この香りで日常のわずらわしさを忘れて、ほっと一息ついていただけるようなお茶になれば、というところから名付けられました。

【おすすめのいれ方】
熱湯でいれても渋くならないため、気をつかわずに気軽にお楽しみいただけます。水出しアイスティーもおすすめです。

こちらの記事・サイトもどうぞ

  1. ルピシアの紹介
  2. お茶・紅茶ブランド一覧
【LUPICIA】世界のお茶専門店 ルピシア 〜紅茶・緑茶・烏龍茶・ハーブ〜
ルピシアでは旬の紅茶、緑茶、烏龍茶はもちろん、オリジナルのブレンドティー、フレーバードティーなど、世界中のお茶をご紹介しております。お茶の種類や決まったスタイルにとらわれず、世界に向けて新しい自由なお茶の文化を発信してまいります。おいしいお...
タイトルとURLをコピーしました